12月21日の夜中に、「この本が面白い、読んだかどうか」というメールが息子から来た。これは23日のぼくの誕生日へのプレゼントだとわかったから、それよりも「鶴見俊輔伝」(黒川創)を読みたいと返事した。 そうしたら23日、俊輔伝が送られてきた。550ペー…
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