朝日俳壇・歌壇のページ、今朝なんとなく目を落としていると、ぎっしり並んだ俳句のひとつに眼が止まった。金子兜太の選んだ一句だ。 山河恋うて国を恐るる余寒かな 作者はオランダのモーレンカンプふゆこ。これまで何回か名前を目にした人だった。その同じ…
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