キャベツに降りた霜 無題 子どもたちは何故修身の時間に理科をやるのか、疑わなくなった。 隣の級で「国運の発展」をやってようと平気だった。 大きくなって、いろいろなごまかしや、おしつけの理屈に負けぬために、 算数をやり、読み方をやるんだと、ちゃん…
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