『餓鬼通信』を執筆している稲垣有一さんが、第59号を送ってきてくれた。 毎号毎号深い思索を重ねて書かれた通信は、自分で印刷し、8ページから12ページほどがホッチキスで留められている。 今号に書かれた、「中国東北部への旅(3) 『加害』と『再生…
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