まりつきの祈りの如くなりゆきし学生時代、友人のいーさんはこの句を作った。 句会に出たこの句は忘れることができない。 彼は「十七音詩」の会員だったと思う、同人誌に彼の句は既に掲載されていた。 子どもが手まりをついている。 つきつづけていくうちに…
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