朝、ふと本棚の背表紙の文字が目に入った。坂村真民著「生きてゆく力がなくなる時」、何箇所に以前のしおりの紙が入っている。 そこをまた繰ってみた。 詩を書く心 死のうと思う日はないが 生きていく力が無くなることがある そんなとき大乗寺を訪ね わたし…
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