図書館のコーナーにCDの棚があった。何かいいのがないかなと目を近づけてみていくと、フィッシャ−ディースカウの歌うシューベルトの「白鳥の歌」と、その近くに、エーリック・クンツと合唱団の歌う「ドイツ学生の歌」という、4枚のCDに95曲入ったのがあ…
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