子どもたちの火祭りは「三九郎」 雪の鹿島槍が岳、爺が岳。 ブナだろうか、この木は。幹の白っぽいまだら模様はブナそのもの。枯葉が冬も残るのはどうなんだろう。 アマガエルが竹ぼうきで死んでいた。 工房も雪。木の壁はぴったしだな。 雪の野に立つ一本の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。